同じ手口で騙そうとする悪徳商法を止めるための効果的な相談

法律

空きテナントを使った催眠商法にご注意を

街を歩いているとマンションの一階や商店街の空きテナントに入居した、パイプ椅子を並べただけの怪しいお店をたまに見かけます。店の前にはのぼりが立っていて、中を覗くと壁には大量に張り紙がされていて、中高年の方たちが椅子に座り店員とおぼしき人から説明を聞いている見るからに異様な光景です。
これはいわゆる「催眠商法」と呼ばれる悪徳商法の一種です。「醤油1本100円」「天然酵母のパンが100円」などという目玉商品を掲載したチラシをポスティングし、来店した人に景品を配っている業者も見られます。彼らの目的は食料品の販売ではなく、自社で扱っている怪しげな健康食品や健康器具の勧誘です。100円の商品は暇な地域の高齢者をおびき寄せるための餌であり、安価に購入できる代わりに業者から説明を聞かされるというわけです。しかも最初は10分くらいだった説明の時間が、30分40分とどんどん長くなるのも特徴です。
大半の人は100円商品を手に入れるために我慢して説明を聞いているだけです。しかし業者は大勢集まった人の中からカモになりそうな人を見つけて勧誘をかけます。私が住んでいる地域でもこういう店にお年寄りが集まって困っているという相談を耳にしたことがあります。一ヶ月から三ケ月したら店を畳んでドロンするのも定番です。このようなお店に身近な人が行かないように地域の中で注意喚起することが大切ですね。

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